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日曜洋画劇場 アイアンマン2 [映画]

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【日曜洋画劇場 アイアンマン2】

アイアンマン2が日曜洋画劇場で放送します。
2012年10月7日 (日) テレビ朝日で21:00 ~ 23:24 放送。


『Iron Man 2 Trailer 2 (OFFICIAL) 』
 


【映画情報】
■2010年6月11日公開
■製作国:アメリカ
■監督 :ジョン・ファヴロー
■出演 :
トニー・スターク/アイアンマン
ロバート・ダウニーJr.
ペッパー・ポッツ
グウィネス・パルトロー
ローディ
ドン・チードル
ナタリー・ラッシュマン
スカーレット・ヨハンソン
ジャスティン・ハマー
サム・ロックウェル
イワン・ヴァンコ
ミッキー・ローク
ニック・フューリー
サミュエル・L・ジャクソン


【あらすじ】
トニー・スタークが自らアイアンマンであると公表してから半年後。さらに改良を加えたアーマー「マーク4」を纏って世界各地で起こる紛争を鎮圧し続け、世界平和のために貢献しようとするトニーだったが、政府からその一方的な介入を疑問視され、アイアンマン・アーマーを兵器として見なされたことで、アーマーの引き渡しを求められてしまう。かつてアフガニスタンで自ら深手を負い、その傷を代償にして開発したアーマーを誰の手にも渡したくないトニーは断固として要求を拒否するが、トニーの体はアーマーの動力源にして生命維持装置でもあるアーク・リアクターの動力源「パラジウム」が放出する毒素に蝕まれつつあった。トニーは命あるうちに使命を全うすべく、スターク・インダストリーズ社長の座を秘書のペッパー・ポッツに譲り、新たな秘書としてナタリー・ラッシュマンという女性を迎え入れる。そして、後世にテクノロジーを伝える博覧会「スターク・エキスポ」を盛大に開催した。

そんな中、かつてトニーの父ハワードとアーク・リアクターの共同研究をしていた科学者、アントン・ヴァンコが他界。彼は米国在住時にスパイ容疑で逮捕・追放され、それ以降ずっと貧困生活を余儀なくされていたのだった。アントンの息子のイワンはスターク家を逆恨みし、自らの手で小型のアーク・リアクターを作り上げ、それを動力源として動く武器「エレクトリカル・デス・ウィップ」を開発。モナコにてカーレースに参加中のトニーを急襲するも、携帯型の新たなアーマー「マーク5」を装着したトニーによって撃退された。イワンは収監されたが、この事件はアイアンマンと同等のテクノロジーが他に存在することを世間に知らしめる結果となり、トニー1人で世界を守れるのか、政府にアーマーを渡せば良かったのではないかという世論が巻き起こる。トニーはそんな世間に嫌気が差して、アーマーを持ちだして深酒をし、享楽的なバースデーパーティを開く。トニーの友人でもあるジェームズ・ローズ空軍中佐は彼を止めようと、旧式の「マーク2」を無断で装着して殴り合いのケンカをし、そのままマーク2を没収して空軍に持ち帰る。

一方、スターク・インダストリーズのライバルであるハマー・インダストリーズ社長のジャスティン・ハマーが、裏で手を回してイワンを脱獄させていた。ハマーは目の敵であるトニーの技術力を凌駕し、政府との軍事提携を掌握するべく、優れた科学者でもあるイワンを雇い自らの兵器ラインを拡張させようと目論んでいたのだ。ハマーはローズ中佐をも懐柔し、マーク2を基にして多数の銃火器を搭載した「ウォーマシン」、そして量産型の遠隔操作式無人アーマー「ドローン」を作り上げ、トニーに見せつけるかのごとく「スターク・エキスポ」の会場で発表会を行った。

S.H.I.E.L.D.のリーダーであるニック・フューリーに諭されて立ち直ったトニーは、父の遺品から得たヒントを元に新たなリアクターを作り出し、イワンの企みを阻止するためにエキスポの会場に駆けつける。だが、イワンの手で細工が施されたドローンは突如制御を奪われ、ローズが装着しているウォーマシンもろとも暴れ始めた。(ソース:Wikipedia)



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