弘田三枝子 美容整形失敗

スポンサーリンク

---

【弘田三枝子 美容整形失敗】


整形を繰り返しすぎて、もはや顔面について触れるのがタブーと化してしまった歌手がいるそうです。
昭和の実力派歌手・弘田三枝子さんです。





弘田三枝子さんは1961年、14歳で歌手デビューしました。
洋ポップスのカバーを見事に歌い上げ、子どもながら高い歌唱力が評価され
瞬く間に芸能界の人気者となりました。

しかし、彼女は22歳の時に変貌を遂げました。
純和風の顔立ちで、ぽっちゃり体型と丸顔が可愛らしかった弘田三枝子さんは、
高い鼻とくっきりした二重の目元を持つフランス人形のようになってしまいました。

同時にダイエットも行い、痩せて美しくなった弘田三枝子さん。

変貌後に歌ったシングル「人形の家」は大ヒットし、第11回日本レコード大賞の
歌唱賞を受賞しました。


しかし、美しい顔立ちを維持することは難しかったのでしょうか、
もしくは、美に対しての欲望が抑えられなかったのでしょうか。

その後、弘田三枝子さんは更に美容整形を繰り返していきます。

不倫関係のもつれから、相手男性の妻に刺されるという事件が起こり、
暫く、テレビに出演していませんでした。

そして、テレビに復帰した頃には、丸みを帯びて美しいカーブを描いていた鼻が、
直線的かつ不自然に高すぎる形に変化していました。


10月18日に放送された『木曜8時のコンサート～名曲！にっぽんの歌～』に
出演した弘田三枝子さんは顔は、皮膚がたるまないよう上に引っ張る施術をやりすぎたのか、
頬も唇もまるで立体感がなく平面的な能面状態になっていました。

年齢のせいもあるだろうが、歌声もかつてのパワフル感が無くなっていました。

ピーク時の弘田三枝子さんを知っているファンたちは、デビュー当時と比べて
別人のように変わり果てた彼女の姿に心を痛め、「整形依存症になってしまっているのでは」と
心配の声も上がっている。

---

スポンサーリンク

タグ：弘田三枝子 現在 弘田三枝子 顔 弘田三枝子 美容整形